乳酸菌は冷え性にいい?

乳酸菌とは私達の身体の中には必要不可欠なものですが、冷え性にも効果が期待出来るのでしょうか。
近年では冷え性を持つ女性がとても多く、改善方法に頭をかかえる方も少なくはありません。
冷え症というのは血行障害で、主に抹消血管に冷えを感じます。

そして男性よりも女性に多く、ホルモンバランスから来る自律神経の乱れが一因ということも有り、そのため更年期障害の中で冷え症がその症状に現れたりします。
さて冷えと乳酸菌との関係ですが、乳酸菌は私たちの腸で善玉菌を増殖させ腸内環境を改善していく効果があることは良く知られています。
腸内環境の良し悪しは私達の身体にとって大きな結果をもたらします。

例えば免疫力を左右するのも腸内環境によるもので、善玉菌が減り悪玉菌が増殖すると免疫力が落ち、癌を始め様々な病気に負けてしまうのです。
また便秘になり、体の中に毒素が回り体調を左右します。
先にのべた自律神経の乱れは交感神経と副交感神経の働きのアンバランスで、腸の動きや血液の流れ、他内臓にも関係するというのが専門家としての意見です。

そのため本来腸の働きが活発に行われるべきときに鈍くなったりして、便秘になりやすく合わせて腸管からの毒素が血液に運ばれ身体をめぐります。
結果冷え症やめまいなどの身体の不調に繋がっていくこととなるのです。
そこで乳酸菌なのですが、乳酸菌は腸の善玉菌を活性化させる事により腸を活性化し、便秘も解消していきます。

腸を活性化することをきっかけに毒素も身体を巡らなくなり、したがって体調が改善にむかうことになり、自律神経の乱れも良い方向に修正していくことが分かっています。
ですので、まずは腸内環境を整えるための乳酸菌を取り入れる習慣を持ちましょう。
腸の環境を整えるためには、減っていく乳酸菌を毎日補充することを心掛けることです。
そしてストレスを溜めこまないよう心掛け、適度の運動を毎日少しずつ頑張れば、きっと良い結果が出てきます。