フェカリス菌について

私達の腸の中には100億種類100兆個以上もの腸内細菌がすみついていると言われています。
フェカリス菌も腸内に住む細菌の一種ですなのですが、フェカリス菌はビフィズス菌と並んで乳酸菌の種類のうちの一つとなります。
ビフィズス菌は棒状のような形をしていますがフェカリス菌は丸い形をしており、別名球菌とも呼ばれています。

大きさはビフィズス菌の約5分の1、500ナノメートル、2000分の1ミリメートルという超微粒子です。
そのため一度に多くの菌を摂取することができ、ビフィズス菌よりも免疫力強化に効果がある菌として近年では注目を集めています。
フェカリス菌というのは、免疫力が高まり腸内環境が良くなるため、腸の中で健康に大変効果のある働きをしてくれるのです。

中高年の人に多いコレステロール値や高血圧の予防にも繋がるとも言われており、病気に対する抵抗力もつきアレルギー体質の緩和にも効果が期待できるとされています。
また腸内環境が整うことにとより美肌効果を期待することが出来ます。
私達の身体は腸内の悪玉菌と善玉菌の菌の数のバランスによって保たれているのです。

生まれたばかりの赤ちゃんの腸の中は99%善玉菌で占めていますが、年齢を重ねるにつれ善玉菌の数が減り悪玉菌の数が増え病気になりやすくなります。
今までは乳酸菌を生きたまま腸へ届けるのが効果があるとされていましたが、加熱殺菌処理され死菌のフェカリス菌を腸に送り込むことで善玉菌が増え病気に対する抵抗力がつき人の健康に大変な効果を期待できるということが専門家の間でも分かっていることです。

フェカリス菌が発見されてまだ30年弱しか経っておらず比較的に新しい菌です。
フェカリス菌の大きな特徴としては酸素がなくても増殖することができ、死菌で腸へ届くと免疫力が飛躍的に向上し、人の健康に大きな効果をもたらすということです。
腸内細菌を増やすには生きた乳酸菌と食物繊維、フェカリス菌で腸内環境向上に大きな効果を期待することが出来ます。