悪玉菌について

悪玉菌は老廃物などを餌にして増殖し、健康にも悪影響を与えるという菌として知られており、悪玉菌は腸の中に善玉菌とともに住んでいます。
腸の中には圧倒的に善玉菌が多く存在していますが、約15%は悪玉菌と言われています。

生まれたばかりの赤ちゃんの時は約90%が善玉菌と言われていますが、善玉菌は加齢や、ストレス、食生活などで次第に減っていき、悪玉菌が増えるのです。
悪玉菌が増えていくことで、健康に悪影響が及び病気がちになってしまいます。
悪玉菌を減らすには何が原因になって悪玉菌が増えているのかを把握することが大事です。

悪玉菌が増えてしまう原因が分からないことには、正しい対処の仕方がわからず、結果的に悪玉菌が全然減らず、病気がちという体質が変わっていないということにもなりかねません。
悪玉菌が増える原因として考えられるのは、アンバランスな食生活や運動不足、ストレスなどと言われています。
腸の中の善玉菌を増やすには乳酸菌入りの食品を取ればいいのですが、悪玉菌を減らすにはメンタル的な要素が加わっていることから、簡単には減らせないのが現実です。

たとえばお酒を良く飲む、食事を抜く、普段脂っこいものばかり食べて豆類や海藻類、野菜類の摂取が少ない、食事時間の不規則、このような食生活をしていると悪玉菌を減らせる所か、様々な怖い病気になる恐れが出てきます。
そうならないために悪玉菌を減らす正しい食生活をすることが大切なのです。

まずはバランスの取れた食事を決まった時間に3食きっちり取るという基本的なことから始める事がおすすめです。
更に、手っ取り早くて一度に沢山の乳酸菌を取るには具たくさんの味噌汁がおすすめです。
味噌汁は、単品でも優れたメニューでなおかつ体が温まります。

また、お酒は飲みすぎると睡眠不足にもなり悪循環になりかねませんので適量にしましょう。
基本的な生活を心掛けていると悪玉菌が減り善玉菌が増え腸内環境を良くすることが出来ます。
是非これらを心掛け、良好な腸内環境を目指しましょう。